129人窒息しかける、氷の中に異物
大通りを歩いていたら、アルバイトの人が氷を配っていた。これはラッキーと思って、氷をもらい、それを口の中に入れたら呼吸が止まった。なんと、氷の中にチラシが入っていたのだ! と言う事件が、実際にあった。場所は首都の言い伝え通り。昨日の事。被害者は129人に上ると見られる。
広告主は「ティッシュを上げるよりいいかと思った。でも、食べちゃう人がいるなんて……。今度は梅干を配ることにします」と言っているとか。熱中症にご注意!
大通りを歩いていたら、アルバイトの人が氷を配っていた。これはラッキーと思って、氷をもらい、それを口の中に入れたら呼吸が止まった。なんと、氷の中にチラシが入っていたのだ! と言う事件が、実際にあった。場所は首都の言い伝え通り。昨日の事。被害者は129人に上ると見られる。
広告主は「ティッシュを上げるよりいいかと思った。でも、食べちゃう人がいるなんて……。今度は梅干を配ることにします」と言っているとか。熱中症にご注意!
今時、蚊取り線香ぉ? と思った方、ちょっと待ってください。確かにもう、蚊取り線香なんて古いかもしれない。火をつけなきゃいけないし、灰は落ちるし……。だけど蚊取り線香には蚊取り線香のいいところがあるのです。伊達にぐるぐる巻いていません。特に、今年はすばらしい進化を遂げましたよ。
その進化とは、みずみずしいフルーツの香りがついたことです。りんご、ぶどう、バナナ、ドリアンなんて言うのもあります。このさわやかな蚊取り線香が、今夏、数社からいっせいに発売されるのです。そのレパートリーは実に30種!
難点と言えば、フルーツの匂いをつけるために、殺虫効果がなくなってしまったこと。しかしこの匂いを蚊に嗅がせてみたところ、蚊も好きなにおいであることがわかりました。
製作者の方からメッセージが届いてますので、どうぞ。
「この時代に、殺虫なんてナンセンスです。この蚊取り線香を使って、蚊や蝿、今まで仲良くできなかった虫たちと、素敵な夏をすごしませんか」
都内のコンビニに強盗が押し入ったが、被害はなかった。この強盗はアイス棒で武装しており、危険度は低い。背丈から、近所の小学生だと考えられる。警察は、「変なところで泣かれても困るので、見つけても捕まえないように」と注意している。
また、近所でセミの抜け殻で友達を脅した子がいたが、お母さんから拳骨を食らった。今日も平和である。
昨日、警察がL公園を捜査した。L公園はデートスポットとして知られており、ここで1時間過ごしたカップルは相思相愛になれる、と言う噂もあった。年の差を克服できたと言うカップルや、猫と結ばれた男性も、ここで告白をしたようだ。
このカップル成立率の高さを、警察は「変な薬でもまかれてるのでは?」と考えた様子。麻薬捜査の名目で踏み入った。
1日たったが、捜査の結果は発表されていない。「公園から羽つきの子供を連れ出した(目撃者が数名)」ところを見ると、収穫がなかったわけではなさそう。この子供のことは一切不明だ。
天界で制裁、キューピッド罰を受ける?
なにぶん雲の上の事件のためよくわからないが、昨日の罰は「天罰」だったようだ。ある霊能者は、縁結びの天子が罰を受けたのだと話す。罰を受けた理由は、「最近のカップルがみんな離婚してしまうから」つまり、キューピッドが、相性の良くないカップルを作っていることが問題にされたようだ。
別の霊能者によると、キューピッドは周囲に、「本人の希望をかなえると、どうしても悪いカップルになっちゃう。ちょっと嫌ってるくらいがいいカップルになるんだ。そんな風に人間を作ったのは誰だろうね?」と、不満を漏らしている様子。
キューピッドがストライキを起こし、恋が一切起こらなくなるかもしれない、と言う霊能者もいる。キューピッドが「ストライキ」と言う行為を知っているかどうか、そのところは不明だ。
科学省が暇つぶしにカメレオンをDNA鑑定したところ、驚きの結果が出た。
毬栗郡在住のカメレオンの先祖が、人間だと言うことが明らかになったのだ。
毬栗郡のカメレオンは、昼も黒装束、壁沿いを走って移動する、外人に受けがいいなど、忍者の特徴を持っており、学会の謎だった。
「忍者の子供なら、説明もつきますわな」と言う専門家がいる一方で、「手裏剣を投げないやつは忍者じゃない」と駄々をこねる専門家も。
今日の搭都は強風に見舞われた。雀やカラスなどが飛行を見合わせたが、ある人間の少女がフライトに挑戦、失敗し、星になってしまうと言う事故もあった。少女はこのことについて、「少年漫画の、凧に乗って飛ぶヒロインはうそだった。でも、ピュアな恋愛はあると思う」と述べ、彦星と仲良くなりたがっている様子。今年の七夕は雨か血が降ると予測される。
他には、超薄型携帯を飛ばされる、と言う事故が多発した。第7世代型携帯「紙より薄く、髪より軽い携帯」をお持ちの方はこれからも注意。生き物係が気にしていた鎌いたちだが(風の強い日によく現れる)だが、繁華街でニューハーフをしていることが確認された。いたちによる「負傷者」はなし。
外務大臣は、セミの騒音問題について、セミの代表と話し合った。セミの馬鹿騒ぎは紀元前から始まっていたと見られるが、これを問題にしたのは人間が始めて。
発表によると、話し合いは無事終了。セミと人間は約束を交わした。
1、人間はセミに「静かに恋人を教える方法」を教えること。
2、セミは全幼虫を教育し、静かにできる成虫セミを作ること。
3、教育費は人間が持つこと。
この約束について、猫、鳥、虫の集団が激怒。「セミが鳴かなくなると、セミを捕まえづらくなる」と言って、約束の放棄を人間に要求した。(三獣干渉)
が、人間側は「私、アニマル語わかりませーん」と主張、まったく取り合っていない。
虫側は藪蚊の育成を開始、武力行使に出る構え。
4月に始まった「天気をみんなの投票で決める制度」が、7月に廃止されることが決まった。気象相は、「継続は不可能だ」と渋面。
この制度は、準都心の天気を子供たちに決めさせよう、と言う制度。民主制を理解させる目的で開始された。
しかし、「一週間続けて台風」「雪! 夏だけど雪! できれば休校!」「このくだらない世界を水没させるに足る降雨」など、自己中心的な投票が相次いだ。
「これをやめさせるのが、大人の使命だと思った」と、気象相は述べている。
昨日、住宅街で起こった爆発事故の原因がわかった。ある大学生が洗濯機を改造しようとして、うっかり爆発させてしまったとのこと。
この大学生は「暑いから、扇風機を作ろうと思ったんだ。うち、扇風機がなくて。洗濯機と扇風機だったら、洗濯機要らないおもて」
この大学生は奇跡的に無傷だった。「扇風機を作れなかったのに、洗濯機もなくしちゃった。この先どうしようって思うと、冷や汗が出ますね」と述べているところを見ると、量をとることにも成功した様子。
地元警察は、「動くと暑くなるんで」と、処罰も追求もしないつもりのようだ。
昨日、井国で新型潜水艦の着水式があったが、大雨のため失敗した。雨に降られて新型潜水艦は水没、2度と使えない状態になってしまった。
井国防衛相は「急に降ってきた。ものすごい雨が。あの雨は間違いなく敵国の送ってきたゲリラ豪雨だ」といきまいているが、どの国からの攻撃だったのか、まだつかめていない様子。
防衛相は、雲を攻撃できるミサイルの開発を、本気で始める様子。それこそ雲をつかむような話だが。
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